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自衛隊の同盟軍との合同訓練




米軍や各国軍と交流する自衛隊
日本は米軍のみならず、フィリピン、中国、韓国軍などとも共同訓練を行っています。

日本が同盟を結ぶアメリカは言うまでもなく、各州の独立性と自治権限が強い連邦制の合衆国です。そのアメリカ軍も、日本では単にアメリカ軍(米軍)と一言で表現する場合が多いのですが、実際のところ、アメリカ軍は連邦軍と州軍という二つの軍で成り立っています。連邦軍兵士と州兵との立場の違いを巡る例として、公民権運動の最中アメリカ国内で黒人差別が激しかったころに起きたリトルロック・セントラル高校事件があげられるでしょう。このような合衆国のそれぞれの州兵(テキサス、バージニア、オレゴンなど様々です)も日本へやって来て、自衛隊と合同訓練をしています。世界中の人が知ってのとおり、アメリカ軍と日本自衛隊は同盟軍同士です。以前、機嫌をよくしたのか、アメリカがリップサービスで「アメリカの最大の同盟国は日本だ!」と公言した際、カナダ政府が「・・我々の立場はどうなるんですかねぇ」とネタにマジレスして、ふてくされたほどです。さて、自衛隊とアメリカ軍の共同訓練はこれまで、米西海岸や、日本国内の演習場で数々行われてきました。昨今では、自衛隊員が米国内に出向き、現地でアメリカ軍の教育を受けたり共同訓練することも珍しくありません。今後も自衛隊員はワールドワイドに活躍することが出来るでしょう。キャンプ座間への米陸軍新司令部の移転に伴い、陸上自衛隊中央即応集団司令部も座間へ移転しています。今後も米軍と自衛隊は、東アジアのますますの安定を図るために密接な関係を維持してゆくことになるでしょう。また、北海道の矢臼別演習場や東富士演習場での海兵隊と自衛隊の合同演習は幾度となくニュースになっていますが、さらに在日米陸軍特殊部隊グリーンベレーで、陸上自衛隊特殊作戦群が研修を受けるなど対テロ即応訓練の交流も進んでいます。ちなみにこの動画は自衛隊と米軍の訓練ではなくレクリエーションのひとつとしてのサバイバルゲーム交流戦です。 
http://www.youtube.com/watch?v=LALUCfY5i7I

海外での訓練


さて、その海外訓練ですが、2012年9月に米領グアムにてアメリカ海兵隊と陸上自衛隊による、共同離島防衛のための訓練が行われました。グアム島西部の米海軍基地内の海岸で、陸自の海兵隊的な部隊と米国海兵隊の隊員が「同じゴムボートに乗って」上陸し、陸自隊員は付近を制圧する想定で小銃を構えつつ、偵察警戒を行っています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092201001239.html 

報道関係者に公開された訓練シーンの写真 
http://img.47news.jp/PN/201209/PN2012092201001304.-.-.CI0003.jpg 


自衛隊の参加する世界規模の演習

コブラゴールドは米軍とタイ軍の主催で1982年から毎年行われている東南アジアでも最大の軍事演習です。韓国やマレーシアのほか、2005年から日本自衛隊も参加しています。また、リムパックはアメリカ軍が主催する環太平洋合同演習と呼ばれる大規模な軍事演習です。ほぼ2年に一回開かれており、海上自衛隊は1980年から艦艇や航空機などが参加しています。アメリカの粋な計らいで、中国軍が2014年に初めて参加する予定です。ちなみに96年に開催されたリムパックにおいて、標的を曳航していた米軍の曳航機を、海自の艦艇が20ミリ機関砲で撃墜してしまいました。もちろん、撃墜した自衛官の身柄がアメリカに引き渡されることはありませんでした。かたい絆で結ばれていますから。航空自衛隊では米軍の同盟軍も参加するエレメンドルフ・リチャードソン米軍統合基地で行われた「レッド・フラッグ・アラスカ演習」に参加しました。こちらも大規模な合同演習ですが、日本は96年から参加しています。2012年には330名ものエリート航空自衛官がアメリカにわたって防空訓練を行っています。自衛隊の高い技術に米兵からは「オー!エクセレント!スゴイヨネ!」の賞賛の声が上がりました。この演習において航空自衛隊は史上初、オーストラリア空軍とも共同訓練を実施しました。昨今、日本の自衛隊は急速にオーストラリア軍との交流を深めていますが、日本がオーストラリアと親しく付き合うのは対中戦略の一環と見られています。個人的にはインド軍と交流して自衛隊のカレーに磨きをかけてほしい。


米軍が見た自衛隊の実力

米軍が見た自衛隊の実力
4796670823 | 北村 淳 | 宝島社 | ¥ 1,200 | 2009-05-15



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