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自衛隊の中のカメラマン





フィルムの入れ方すらわからなかった隊員が、3週間でプロ・カメラマンに!
口撃・笑撃・写撃―陸上自衛隊名寄駐屯地広報最前線
口撃・笑撃・写撃―陸上自衛隊名寄駐屯地広報最前線
4835586360 | 福家 章二 | 文芸社 | ¥ 1,404 | 2005-01
自衛隊の中のカメラマンを教育する部隊や教育に詳しく迫ってみましょう。自衛隊の中には写真を記録する隊員がいます。彼らは普段、訓練や駐屯地の様々な様子のほか、災害派遣では派遣された部隊に同行し、様々な記録写真を撮ります。撮影されたこれらの写真は資料として使われるほか、外部のマスコミにも提供されることがあります。先の東日本大震災でも、彼らが写した写真が本になりました。このような自衛隊の中のカメラマンを教育する過程には、陸上自衛隊では「陸曹写真課程」というものがあり、久里浜駐屯地の通信学校で全国から選抜された隊員が教育を受けます。この課程の目的は、学生に「写真技術」と「写真業務」についてしっかり習得させることです。座学はもちろん、朝から晩まで写真ばっかり撮ります。ISO感度をチャカチャカ変えながら黄昏を撮り続けたり、レンザティックコンパスで方位を詳細に記録しながら撮ったり、雨だろうと曇りだろう深夜だろうと、とにかく撮り続けます。

教育は座学から始まり、教育を受ける隊員から教官へ質問が積極的に飛び交います。

カメラはもちろん、全員が官品の機材を貸与されます。ブラック企業のように手弁当ではありません。貸与されるカメラは、ニコンのプロカメラマン用の機材、D2Hs。スリックの三脚なども貸与されます。自衛隊でもカメラに関しては最新の技術を惜しみなく導入しており、カメラの主流はとっくにデジタルになっています。だからフィルムカメラを使うことは少ないのですが、フィルムの現像技術も当然きちんと基礎教育として徹底的に叩き込まれます。で、ピント合わせはマニュアルでやれと言われます。さて、この自衛隊カメラマン達が写すのは自衛隊の活動記録だけではございません。警務隊に同行し、部内で起きた犯罪現場の撮影も行うというから警察の鑑識のような仕事も任されているのが実情です。



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