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自衛隊のいじめ対策の取り組み





自衛隊でも警察や自称アットホームな職場のように、数々のイジメが起きています。

MAMOR (マモル) 2009年 08月号 [雑誌]
自衛隊にいじめは多いのでしょうか。残念ながら隊員同士のいじめ、上官から部下へのパワハラなど、報道されているとおり自衛隊でも警察やブラック飲食店にように、数々のイジメに関する不祥事が起きています。パワハラに悩む隊員もまた多いようです。過去には海上自衛隊の2尉が、練習艦「かし ま」に実習生として乗船していた3尉のあごを数回殴り、 首の骨を捻挫させるけがを負わせるなどの暴行事案がありました。殴った原因は2尉の「船に穴が開いた場合はどう対処したらいいか」という質問に3尉が答えられなかったからとのことです。指導を超えたものはいじめであり、自衛隊ではそのようないじめ行為を一切認めておらず、懲戒の対象となります。しかし、指導といじめのラインに明確な基準はなく、上官のパワハラに悩む隊員が多くいるのが現状です。 防衛省・自衛隊では、いじめ問題を重大な緊急課題ととらえ、その対策が進められています。いじめに関しては、(防衛省として現在統計資料の有る)2003(平成15)年度から2006(平成18)年度までに『私的制裁』として92 人、『傷害又は暴行脅迫』として291人の者に対して懲戒処分を行っています。 

http://www.mod.go.jp/j/presiding/touben/168kai/syu/situ272.html

自衛官の自殺者数


いじめと因果関係があるのかはっきりとは言えませんが、自衛隊でのもう一つの問題として隊員の自殺が多いことが挙げられます。自衛隊では年間平均で100人前後が自殺しています。果たして年間100人という自殺者の数字は多いのでしょうか。2010年9月15日に失職した鈴木宗男前衆議院議員が平成十九年十一月十三日に提出した質問第二一二号によると、国家公務員の中でも自衛官の自殺数は、やはり突出して多いそうです。このため自衛隊ではメンタルヘルスの取り組みを研究しています。また、2004年から5年間、陸上自衛隊ではイラク復興支援任務で イラク・サマーワに延べ人数1万人を派遣しましたが、このうち28人が帰国後に自殺しています。自衛隊ではサマーワ到着直後から武装勢力の攻撃対象にされ、宿営地に82ミリ迫撃砲などを13回にわたって撃ち込まれたほか、都市部を走行中に仕掛け爆弾IEDで攻撃を受けたこともあります。戦死者は公式記録では一名も存在しませんが、このような心の負傷を受けた派遣隊員のうち28名は、帰国後、精神に不調をきたし心のケアを受けてきましたが、自死を選び取っています。 

典拠 NHK「クローズアップ 現代」2014年4月17日放映回 

アメリカ軍兵士の自殺者は 多いのか?


アメリカ軍でも兵士の自殺が問題になっています。アメリカ軍ではアフガニスタンやイラクへ兵員を派兵してお り、帰還後の自殺者が多いそうです。2007年には過去20年間で最も自殺者が多く出ています。自殺の原因は戦闘のショック による鬱といわれており、女性兵士の自殺は一般女性の3倍となっています。自衛隊とは違った側面でありますが、同様にメンタル 面の対策が大きな課題になっています。




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