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一般曹候補生




一般曹候補生
陸上・海上・航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度です。

陸上・海上・航空自衛隊の曹(下士官)となる自衛官を採用する制度です。

平成19年度から始まった新たな任用区分が、この一般曹候補生です。過去、自衛隊には一般曹候補学生と曹候補士という制度が存在していましたが、この2つを統合する形で平成19年度から募集を開始しました。この新たな制度と過去の制度の大きな違いは「合格して教育期間を終了しても、必ず曹になれるわけではない」ということでしょう。一般曹候補学生制度では入隊後2年9月以降「選考」により3曹へ昇任し、確実に誰でも曹に任用されたのが特徴でした。しかし、新たな一般曹候補生は必ず曹に昇任できる保障はありませんので、7年程度の期間内で曹になる見込みがなく、昇任できなければリストラが待っている非常に厳しい制度です。また任期制ではないので、一般の任期制隊員とは違い、任期満了金支払い義務は生じないというシビアな面もあります。 2013年度は3万4534人が一般曹候補生に応募し、採用は3784人でした。競争率は約10倍の狭き門になっています。 

曹とはその名称のとおり、諸外国の軍曹に相当する3自衛隊共通の階級で、諸外国の軍隊の軍曹同様に下士官と位置づけられております。陸上では「陸曹」、航空では「空曹」、海上では「海曹」とそれぞれ呼称されます。自衛隊には数年程度の任期を数回まで勤務(3軍それぞれで異なる)しその後、自衛隊を去っていく任期制の「士」の隊員と50歳ほどまで(職種で定年年齢は異なる)勤務できる非任期制の隊員がいます。自衛隊で長く勤務したければ、この非任期制の隊員にならなければなりません。それがこの曹という階級から可能になります。曹には下から3曹、2曹、1曹、曹長と各種あります。自衛隊に曹長が出来たのは自衛隊の歴史の中でも後年で、1980年です。尉官以上の隊員が幹部となります。幹部候補生を命ぜられた者はこの曹長から始まります。曹になれたらさらに4年間の部隊勤務を積んだ後に、幹部候補生部内選抜試験を受け、合格すれば幹部への昇任も可能です。


自衛隊一般曹候補生採用試験〈2016年度版〉

自衛隊一般曹候補生採用試験〈2016年度版〉
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