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自衛隊の地雷各種




対人地雷の廃止と対人障害システムへの移行

自衛隊は地雷を捨てたって本当?


日本政府は、対人地雷の禁止条約を批准したために自衛隊でも2003年までに対人地雷が廃棄されました。しかし、あくまで規制対象は自動爆発タイプの対人地雷のみであり、遠隔操作で任意に爆発させることが可能なリモコン操作タイプの対人地雷や、対戦車地雷はそのまま使用が継続されています。なお、現在、遠隔操作型の対人地雷は「地雷」の名称ではなく、「指向性散弾」と呼ばれています。また、自衛隊員は演習時の排泄を「地雷埋めてくる」と呼んでいます。2003年、当時の小泉総理が見守る中、北海道美唄市の日本油脂で対人地雷の爆破処理作業が行われ、その様子は北通群により小泉総理の元へと中継されました。「人道的見地からわが国は対人地雷禁止条約をアジア太平洋諸国に率先して締結しました。本日の廃棄が契機となって全世界の対人地雷の廃棄が加速されることを祈る。防衛庁・自衛隊としても廃棄後も我が国の防衛に遺漏なきよう万全の覚悟であたる所存です」との宣言が出され、自衛隊での対人地雷の運用は2003年、終わりを迎えました。

現在配備される「対人障害システム」とはどんなものか

陸上自衛隊が使用している対人指向性散弾FFV 013と一連のシステムを「対人障害システム」と呼びます。アメリカ軍のクレイモア地雷と同タイプで、リモコンによる遠隔操作で爆発させることができ、爆発後は、扇形に散弾が広がります。裏表を間違って自分のほうに向けると味方部隊が全滅するだけでなく懲戒免職になったり大変危険です。そうならないようにきちんと注意が書いています。

日本は対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約を批准したため対人地雷の所有はできなくなった・・と上に書きましたが、これには実は言葉のマジックがあり、自動的に爆発しないものは適用外となっていることに注意が必要です。なおアメリカ軍には非致死性の「機動阻止システム」というものがあり、これはヌルヌルした液体を任意のエリア全体に散布することにより敵の動きを封じるというもの。

87式地雷散布装置

対人地雷ではなく対戦車地雷なんです。ヘリコプターの両サイドに散布装置をつけて空中から投下します。地雷に対応するカウンター装備現在、自衛隊には敵が仕掛けた地雷へのカウンター兵器として戦車の前面に取り付けた回転式のマインローラー式処理装置やロケットで爆薬のついた綱を地雷原へ飛ばして誘爆させる92式地雷原処理車などがあります。

農道模擬地雷敷設事故

陸上自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町)の付近の農道に陸上自衛隊員が誤って直径30センチの模擬地雷を5個も仕掛けてしまいそれに農家の軽トラックが乗り上げてしまうという大変危険な事故である。模擬地雷が置かれた現場は、町内の農業男性(62)が毎年、陸自の許可で耕作している農地に通じる道。自衛隊員が夜間に標識を見落としたのが原因ではないかとされる。模擬地雷には炸薬、起爆薬など一切入っていない。




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