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自衛隊の運航する政府専用機




                       

【NEW CHOKIN】 第53回静岡ホビーショー限定 ステッカー 特別輸送航空隊 政府専用機 (NC004S) ステッカー
日本の「政府専用機」は、航空自衛隊千歳基地に編成されている特別輸送隊が運航しています。機種はボーイング747型機。言わずもがな、自衛隊で最大の航空機です。総理大臣の海外公務のために使われるほか、海外展開のため隊員を輸送することもあります。また、アルジェリアで起きた日本人を含む外国人殺戮事件では、殺戮された日揮の関係者の方々、9名の御遺体を搬送するためにも使用されました。政府専用機と米国大統領専用機「エアフォースワン」との違いは、ひとえに、個人使用が認められるか否かです。また、エアフォースワンには作戦司令部としての機能が備わっています。とくに核戦争が起きた場合に機上から大統領が軍事命令を出すことが可能なレッキとした作戦機としての役割も持っており、そのための大掛かりな通信設備が備わっていますが、日本の政府専用機では(通信機器の大幅なアップグレードを行ったものの)そ、有事の際の指揮など本格的なことは難しいとされています。乗務員の訓練などは、民間会社である日本航空に委託しています。残念ながら現在の747型機は2018年度に退役する方向になりました。自衛隊が自ら整備するには、設備や器材などを数百億円規模でゼロから用意しなければならないため、国民の同意が得られず「費用対効果の観点から適当ではない」と防衛省は判断しました。

政府専用機の客室乗務員は特別空中輸送員と呼ばれます。

いわゆるキャビン・アテンダント(CA)、昔で言うスチュワーデス/スチュワードさんです。政府専用機内での接客一般を担当します。女性のイメージがありますが、男性もいます。女性隊員に至っては化粧の方法まで民間企業で研修を受けており、そのサービスのきめの細かさは今流行の格安航空会社(LCC)とは比べ物にならないものです。自衛官が接客するというのはイメージがわきませんが、政府専用機は自衛隊機であるため機内で接客を担当するのはもちろん自衛官なんです。機内サービスといえば昨今、格安航空会社が「客への敬語の廃止」を表明した一方で、「ミニスカCA」など信じられないようなサービスを打ち出し話題になっていますが、政府専用機はまさに対極ですね。なお、特別空中輸送員は身長や顔などの身なりで選抜しています。自衛隊では、隊員の身なりで選抜していることは普通で、例えば儀仗隊や幹部のゲタ車の運転手、司令部付や広報のWACたんなどはその最たる隊員です。特別空中輸送員も例外ではなく、容姿が選抜基準になっています。しかし、単に顔で選んでるだけでは無いのも事実です。特別空中輸送員は閉所戦闘のプロなんですから。政府専用機の特別空中輸送員の女性自衛官はミネベア9ミリ拳銃を使用した閉所戦闘訓練を受けていることが、宮嶋茂樹さんの著書で明らかになっています。その腕前も上級の資格を持っており、おまけに格闘技の有段者でもあります。エプロン姿の普段の彼女様たちからは想像できませんが、要人のすぐ傍にいて任務を遂行する上で、緊急事態での警護も必要ですからね〜。不測の事態に陥った場合は彼女たちもセキュリティ・ガードとして敵に立ち向かう役割も十分に考慮されているのがわかります。そうならないことを祈るばかりです。そういうのはくだらない萌えマンガでお腹一杯です。ちなみに機内では寿司や高級ワインが提供されますが、それは大臣だけであり同行の警察SPやSAT、マスコミにはソーセージ、目玉焼き、ハム、サラダなど質素な普通の料理が供されます。

そして、その宮嶋茂樹さんのサイトにて政府専用機の機内の写真を見ることが可能です。
http://www.fushou-miyajima.com/gekisya/080523_01.html

日本国政府専用機の装備と秘密の 「隠しタラップ」


画像はアメリカ合衆国の撮影したものでありパブリックドメインである。
当然でありますが、本機は戦闘を目的としておらず武装はありません。一方、防御用のチャフディスペンサーもありません。えっ・・じゃあまるごしなの?まるごし刑事なの?まるごしで北に行ったの?日米同盟があるので、米海軍空母から発艦した艦載機のF/A-18が護衛していた可能性があります。空想です。一方でこんな面白い装備も。通常、ボーイング747などの大型旅客機に乗り込む際は、ボーディングブリッジを使いますよね。本機も通常は、訪問先の空港に着いたら用意されているタラップで要人が乗降します。そう、747型機には通常、昇降用の階段が備わっていないのです。そのため、イヤガラセでタラップを持ってきてくれない反日国もあるから万が一のため・・というわけでもないですが、本機には内蔵式の隠しタラップが装備されています。これは多くの国の政府専用機の専用装備となっており、アメリカ合衆国大統領専用機エアフォースワンにも備わっています。日本の政府専用機は、外国で戦争に巻き込まれた邦人を救出に行くためにも使用を想定されていますので、タラップなんかかけている暇がないときは、第一空挺団の誘導隊の誘導っていうか警護の元で、この隠し階段を使って一気に邦人を機内へ収容します。隠しタラップは乗組員が手動で出し入れできます。総理大臣や天皇陛下の外遊のみならず、国外での紛争などによる邦人の緊急避難でも活用されるのが本機です。1985年、イランの首都テヘランがイラクとの紛争で危険な状況になった時、イラクの当時の大統領で2006年に、処刑されたサダム・フセインが「3月19日20時半以降はイラン上空を飛ぶ航空機はすべて撃ち落とす」という宣言をしたため、外国人は緊急脱出しました。しかし、日本人は逃げ出したくても日本の民間の航空会社の労組は嫌だと言って現地へ行っての緊急輸送を拒否しました。この時は自衛隊が邦人輸送をすることは許されず、トルコ政府が日本人の安全な避難に協力を申し出てくれて、トルコ航空の旅客機が邦人を運んでくれたのは有名な話です。今後、そういった際に活躍すると目されているのが、現在は2機体制でオペレーションされている政府専用機です。邦人の輸送で緊急の必要性があれば、すぐさま、第一空挺団の誘導隊と呼ばれる特攻野郎たちが政府専用機に搭乗し、89式小銃と防弾盾を抱えつつ、日本人を助けにやってきてくれる手はずになっています。心強いね!

政府専用機の外装デザイン決定 内閣官房が発表
1/200 日本政府専用機ボーイング777-300ER

1/200 日本政府専用機ボーイング777-300ER
B00N8FEEHY | ハセガワ | ¥ 2,592 | 2014-11-14
2015年4月、日本政府は新たな政府専用機として平成31年度から導入する777−300ERの機体デザインを発表しました。現在の747型機にはこれといったデザインはされておらず、尾翼に日の丸、機体側面に日本国、航空自衛隊の文字を表記したシンプルなスタイルでしたが、新規導入される777型機では思い切ったデザインが採用されたようです。

http://www.sankei.com/photo/story/news/150428/sty1504280012-n1.html




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