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自衛隊のタックネームとは?





TACネームとは、戦闘機パイロットがもつニックネームのことで、機体ごとにつけられた、「コールサイン」とは異なります。自衛隊におけるTACネームという慣習ですが、陸自と海自にはなく、不思議なことに航空自衛隊でも、TACネームがあるのはファイター(戦闘機)パイロットのみで、輸送機やヘリのパイロットは持っていません。航空雑誌を読むと良くわかると思いますが、通常は戦闘機の機体の横やパイロットのヘルメットにTACネームが書かれていたりします。でも、なぜ戦闘機のパイロットのみがTACネームを名乗るのでしょう。確定的な理由は不明ですが、戦闘機の場合は一人乗りが大半で、また、機体同士で連携というよりは、やはりパイロット同士が連携して作戦を行う上で、関係を密にしてお互いを呼び合うために、このようなTACネームが必要なのかもしれません。また、同姓の隊員だった場合、姓で呼ぶと混乱することもありますから、それも理由かもしれません。航空自衛隊の無線と言えど、航空無線は大抵ダレでも広帯域受信機があれば聞けますから、氏名を公にしてしまうのも問題があるわけです。なお、航空自衛隊では慣例的にTACネームをつけてくれるのは先輩や教官なのですが、あまりに変なネームだと基地司令など偉い人からダメ出しを受けることもあります。ちなみに航空自衛隊千歳基地を舞台にF−15イーグルのパイロットたちを描いた映画「ベストガイ」では、主人公の織田祐二が「GOKU(ゴクウ)」というTACネームでした。たしかにサルっぽい!?でも本当は「第五航空団から来たのでゴクウ」とのことです。故・ロック岩崎氏の「ロック」も空自時代のTACネームに由来しています。

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B009NPBPWK | 2009-01-01



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