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予備自衛官補




普段は社会人として定職に就き、年間数日の訓練を行って有事に備える隊員を募集する制度です。
自衛隊 予備自衛官補採用試験

自衛隊 予備自衛官補採用試験
4565161451 | 公務員試験情報研究会 | 一ツ橋書店 | ¥ 1,512 | 2015-07-17
予備自衛官補制度は2001年(平成13年)に創設され、2002年度から陸上自衛隊のみで採用されているもので、自衛官経験の無い男女を対象とした制度です。一般大学に通いながら、幹部候補生を目指す学生が、その士気向上の為に志願するケースが目立っています。身分は非常勤の防衛省職員(特別職国家公務員)となり、国際法上の戦闘員として戦闘を行うことも可能ですが、通常の常備自衛官や予備自衛官と違い、階級はありません。予備自衛官補は本業の傍ら、3年間で50日の訓練を受けます。なお、海上、航空自衛隊では予備自衛官補制度はなく、陸自のみの制度です。報酬は教育訓練を受けると教育訓練招集手当が支給され、戦争が起きた場合などは、防衛招集などに応じると出動手当てが支給されます。任用中は「教育訓練に応じる義務」のみを有し、入隊時には、教育訓練召集に応じる文面の宣誓文に署名捺印をする事が義務付けられていますが、自衛官の様に防衛招集や国民保護等招集に従う義務、災害招集に応じる義務はありません。

一般公募および技能公募予備自衛官補の教育内容

予備自衛官帆の区分には、主に駐屯地や防衛関連施設の警備その他後方支援を実施する一般区分と、医療資格取得者や語学技能者を対象とした技能区分の2種があります。一般公募予備自衛官補は一般予備役隊員として勤務するコースで、基本教練(隊列行進や敬礼など)、歩哨・斥候、野戦築城、長距離行進、自動小銃の分解結合、戦闘訓練、射撃訓練等を3年間で合計50日間教育を受けます。また、技能公募予備自衛官補は医師などの難関資格者が採用される制度で、基本教練(隊列行進や敬礼など)、歩哨・斥候、野戦築城、長距離行進、自動小銃の分解結合、戦闘訓練、射撃訓練等が行われます。訓練日数は短く、2年間で合計10日となります。

試験の概要と試験レベル

採用に当たっては筆記試験と身体検査が行われますが、警察や消防と違って腕立て伏せや腹筋などの体力試験はありません。ただし、筆記試験は国数社理英が満遍なく出題される濃密な内容となっており、常備自衛官を目指すコースである「自衛官候補生」採用試験よりも難易度が高く設定されています。予備自衛官補に関する市販の試験問題集がありますので、事前に予習などの勉強をしましょう。また、作文の例題では「国の防衛に対して思うこと」 などといったものが出題されます。
このページの説明を作成するにあたり、自衛隊の公式サイトを参考としました。
典拠元 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/15.html



      



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